女性は絶対に禁煙すべきです!

最近は、喫煙する人は以前に比べて減少してきていますが、大幅に減少したのは男性で、女性はさほど変わっていません。
女性でタバコを吸う人が減らない理由として、最近はおしゃれなパッケージやメンソール系などの、女性が手に取りやすいタイプの、いわゆる「軽いタバコ」が増えてきていることが挙げられます。
ですが、「軽いタバコ」とは言えども、深く吸い込めば、体内に確実にタールもニコチンも取り込まれます。

タバコを吸うことは、女性の身体にさまざまな悪影響を及ぼします。
男女を問わずですが、タバコを吸う人は、ビタミンCが大量に消費されて不足しがちになります。
何故ビタミンCが大量消費されるのかと言えば、タバコを吸うことによってニコチンなどの有害物質が体内に取り込まれます。
それらを排除するために、活性酸素が発生し、それを取り除くために大量のビタミンCが消費されてしまうのです。
大量の有害物質を無害化するために、酵素が分泌されますが、酵素とビタミンの識別が難しいため、大量にビタミンが消費されてしまいます。

さらに、タバコを吸うことで女性にとっては嬉しくない病気や症状が出る恐れが高まります。
無排卵月経になったり、子宮頸がんになる確率が高くなります。
これから妊娠を望む若い女性にとっては、これらの症状や病気は深刻な問題となります。
また、骨がもろくなったり骨折などの症状をもたらす骨粗鬆症にもなりやすくなります。

美容面でも、顔のシワやくすみが目立つようになり、肌のハリも失われてしまうため、実年齢よりも老け顔になってしまいます。
歯や歯肉にもニコチンがついて血色が悪くなったり、口臭など、嬉しくない症状が出てしまいます。

このように、タバコは百害あって一利なしと言われます。
特にこれから妊娠、出産を考えている若い女性なら、今タバコを吸っていない人はこれからも喫煙するのはやめた方が良いです。
そして、既に喫煙している方は、タバコを吸うことでどんな健康被害や美容上の弊害があるのかをきちんと知った上で、禁煙する方向で考えた方が良いです。
自分の身体だけでなく、妊娠出産を考えている若い方は特に、産まれてくる赤ちゃんの健康にも悪影響が出ることを知って、禁煙すべきです。

いつまでも健康で若々しくいたいと思うのであれば、タバコを吸っていることで良いことは一つもありません。
禁煙することで、色々な健康被害や病気のリスクから解放されることができます。

女性がタバコを吸うと女性特有の病が発症する

女性がタバコを吸うことで最も恐ろしいのは、女性特有のさまざまな病気や症状が出てくることです。
特に若い女性は妊娠を望む方も多いですが、タバコを吸う方は無排卵月経になる確率が高いです。
無排卵月経になると、当然ながら妊娠しづらくなります。

子宮頸がんにかかる確率も高まってしまいます。
タバコを吸わない人と比較して、喫煙者は2倍から3倍の確率で子宮頸がんにかかりやすくなります。

タバコを吸うことで、食欲が減退し、カルシウムの吸収率が悪くなります。
女性ホルモンは、骨からカルシウムが血液中に流出するのを防ぐ働きがありますが、タバコを吸うことによって女性ホルモンが分泌しづらくなるため、骨粗鬆症にもなりやすくなります。

いつまでも美しくいたいなら禁煙すべき

長年タバコを吸い続けることで、見た目にもさまざまな影響が出ます。
スモーカーズフェイスと言われる顔のくすみやシワなどが目立つようになり、肌のハリも失われ、老け顔になってしまいます。
特に目尻のシワがくっきりとしてしまい、唇も茶色く変色してしまいます。
これはニコチンの影響で、血行が悪くなるためです。
肌のハリは人目に最もつくところで、これが失われてしまうと、実年齢よりも老け顔に見られてしまいます。

女性ならいつまでも美しくありたいと願うのは自然な気持ちです。美しさは見た目だけではなく、身体の中からにじみ出てくるものです。
心も身体も健康でいるために、女性こそ禁煙すべきです。